<mtg>クリーミーでーす☆

　　　　　　　　　　　　　　 |l ili ili lilii i/
　　　　　　　　　　　　　　　 |l ili l ili iliii|
　 ,-､　　　ﾊ／〉　ﾊ／〉. 　 |li li ili ili il|
　 ＼＼　 /^)/｀´｀ヾ,/　 　.|liii lilill lilil|
　　　＼ Ｖ ,ｲ(ﾉﾉﾊ)))ﾄ､　 　|iiili(◇ ；)iill　　やめろー！
　///　.＼iﾞ(!|；｀ﾟ oﾉ!|, .〉※从三从三ﾐ／
　| | |　　 ⊂ （　　　つニ二二二二Σ＞　ﾍﾟﾁｰﾝ　ﾍﾟﾁｰﾝ
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　　 　 ’､／　　　　　　マイルドだから！マイルドだから！


creeping death

4深遠の迫害者
4マラキールの門番
2肉袋の匪賊
3方解石のカミツキガメ
2血鞘の儀式者

4苦悶のねじれ
3乱動への突入
4血の署名
4永遠溢れの杯
2思考の粉砕
1ボーラスの奴隷
4精神を刻む者、ジェイス
1リリアナ・ヴェス
land23

dds666さんのレシピを見て、ひっかかるところがあったので自分が好きな感じにしてみたのがこれ。
永遠溢れの杯からのドブンコースという基本スタンスをとりつつ、若干後ろ向きに、マイルドな構成にしてみた。
とりあえずはマナアーティファクト含めてマナが4まで伸びればいいからランドは23に。
それに伴って、安定感をあげるため、迫害者に対する回答を増やすために血の署名。
思考の粉砕を血鞘の儀式者に散らした理由は、腐ることをなくすためと、苦悶のねじれが生きる構成にしたかったから。
苦悶のねじれやカメを入れて、ベレレンを生かしたい構成にしながら、相手がベレレンの処理をしている隙に一瞬で10点を持っていったりもできる、カーク・ハメット(G)のごときハメパターンも備えるのだ！ヘタウマってやつである(違うか)
61枚目に当るボーラスの奴隷はcreeping deathに倣って。
ここでいうベレレンとはモーゼのことを指す。
救済というより護られている気がするのは気のせい。

何を言ってるんだか分からない人はcreeping deathでぐぐってもらえば分かると思う。
ちなみにじぇ～むずの元ネタはヘットフィールドにあらず。